スナックとキャバクラの違い

スナックとは、スナックバーを略したもので軽食やお酒を提供する小規模なお店のことです。キャバクラとは、キャバレークラブの略で和製英語です。スナックとキャバクラの一番の大きな違いは、風俗営業店であるかどうかです。スナックは風俗営業店ではないので、深夜0時以降でも営業を続けることが許されています。一方、キャバクラは、風俗営業店なので、深夜0時以降の営業はできないと法律で定められているのです。またお店の雰囲気などにも違いがあります。スナックが主に軽食を出す小規模で親しみやすいお店であるのに対してキャバクラとはお酒を提供する飲食店のなかでも高級な部類に入るいわゆるクラブと呼ばれるお店の一種です。実店舗を持たない営業形式があるのもキャバクラの特徴のひとつです。スナックは一般的に店舗を構えてお酒を出す通常の飲食店しかありえません。しかしキャバクラには、ネットキャバクラと呼ばれるインターネット上で映像と音声を使った通話・いわゆるテレビ電話を利用したサービス形態も存在しています。この特殊な営業形態は名前こそ同じキャバクラという単語が入っていますが、通常の店舗を構えて営業しているキャバクラとは全く異なる業種と考えて良いかもしれません。実際に店舗を構えて営業しているキャバクラが、サービスの一貫としてネットキャバクラも行っているというようなことはほとんどありえないのです。

 

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