スナック経営の仕方

スナックを経営するためにはまずは店舗を決めますね。スナックの店舗として認められるためには、一定の条件をクリアする必要があります。まず、客室が分かれた店舗である場合には1部屋につき一定以上の広さがなければいけません。また、客室のドアが施錠できるようになっていたり仕切り板などで死角になるような空間を作ってもいけません。これは店内でいかがわしい行為が行われないためでしょう。客室が分かれていない場合には、広さに制限はありません。また店舗の外部との仕切り壁がガラス張りになっているなど外部から店舗内が丸見えではいけません。スナックという営業形態は、客にダンスをさせることは許可されていないのでダンスができるような踊り場として使える空間があってはいけません。店舗の照明の明るさは、一定以上を確保しなければいけません。以上の条件をクリアした店舗を決めたら必要な事務手続きを行いましょう。店舗を構えて営業をする場合には必ず消防署に防火管理者を決めて報告しなければいけませんし他にもお店を営業するために必要なさまざまな事務手続きがあります。一般的なお店の経営とは違う、スナック独特の営業に関わる事務手続きには、深夜酒類提供飲食店営業の届出があります。また、スナックでは、お酒のおつまみとして軽食を出すので、飲食店営業許可を取る必要もありますね。

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